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ふるさとの産土神・味鋤高彦根命を祀る近津神社ですが、その境内に他の十もの神様を祀っているということに、改めて、驚いた私です。
また、私のふるさと、ここ長土呂には、他にお稲荷さんと、御嶽さんがあります。

「お稲荷さん」
稲荷神社の神様のことで、正式名称は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)です。

御獄神社は、国常立命(くにとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみことの)三柱の神様を祀っています。
『ふるさとの産土神と・・・』に関連して、様々な神様を知った私です。なんと、私たち日本人は、様々な神様とともに生活しているのでしょう。
ここ、私のふるさとには、北陸新幹線の佐久平駅があり、ふたつのインターチェンジがあります。この令和の時代となり、新しく入ってきた人が多くなって、産土の近津神社のことを知らない人が多いのではないでしょうか。
そんなわけで、今回、私なりに、ふるさとの神様について、書くことが出来、何だかほっとしています。




・日本人にとって、神様とは、当人は知らなくても、日本人としてのDNAとして、魂に組み込まれている自然な信仰心ではないでしょうか。自然豊かな日本に生まれ育ったということは、美しい山や岩に神の住処を感じ、あるいは山の姿や渓の水音も仏の現われであるというおもいになったりするのでしょう。
そして、昔ながらの惟神(かんながら)の道とともに、日本の美しい四季とともに生きてゆけたらな・・・・。