不思議と幸せ

小さな幸せ

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『殺人の組曲』森村誠一より

人間の業を深く見つめた社会派ミステリーで人気を集めた作家の森村誠一さんが7月24日逝去されました。中身はうろ覚えですが、1976年『人間の証明』を思い浮かべます・・・・。 それから、何十年もたって読んだ文庫本について書いていたことを思い出し…

老子道徳経 28

第二十八章 反朴(質朴に反す道)其の雄を知りて、其の雌(し)を守れば、天下の谿為(たに た)り。天下の谿と為るときは、常の徳離れず、嬰児に復帰す。其の白きを知りて、其の黒きを守れば、天下の式為り。天下の式と為るときは、常の徳忒(たが)わず、…

老子道徳経 27

第二十七章 巧用(巧みな用法)善く行なう者は轍跡(てっせき)無し。善く言う者は瑕謫(かたく)無し。善く計る者は 籌策(ちゅうさく) を用いず。善く閉ずる者は関楗(かんけん)無くして而も開くべからず。善く結ぶ者は 縄約 無くして而も解くべからず。…

瞑想について  4 プラナヤーマ (呼吸法)

『瞑想について』 4 プラナヤーマ(呼吸法) 瞑想についてですが、座って目を閉じ静かに瞑想をするには、呼吸法が大事なこととなっています。その、呼吸法についてです。 第一のポイントは、瞑想ヨーガの呼吸法は空気ではなく、宇宙にみなぎる精神的・霊的エ…

老子道徳経 26

第二十六章 重徳(重きが徳の本)重きは軽きが根為(こんた)り。静かなるは躁(さわ)がしきが君為り。是を以て君子は 終日 行(ゆ)いて輜重(しちょう)を離れず。栄観有りと 雖 も燕処(えんしょ)して 超然 たり。奈何(いかん)ぞ 万乗 の主にして身を…

老子道徳経 25

第二十五章 象元(玄元(みち)の 象 (すがた))物有り混が成り、天地に先んじて 生 ず。寂たり、 寥 たり。独立して 改 まらず、 周(あまね) く行なわれて殆(あや)うからず。以て天下の母為るべし。吾其の名を知らず。故に之を 字 して道と曰う。強い…

老子道徳経 24

第二十四章 苦思(国界に苦しむ思い)跂(つまだ)てる者は立たず、跨(また)ぐる者は行かず。自 ら見る者は明らかならず、自 ら是とする者は彰われず。自 ら伐(と)る者は功無く、自 ら矜る者は長からず。其の道に於けるや日に 食 を余し行を 贅(むさぼ…

『A氏の健康日誌』より 4 (緑内障について)

4 なんか、一方的な話で、戸惑ってしまったA氏ですが、A氏は〇〇総合病院へ 行って、もし手術をすすめられても、一年くらいは点眼液だけの処方と日々の運動と食事等の働きかけで行こうと思っていたのです。 それと、あえて医者には言いませんでしたが、日…

『A氏の健康日誌』より 3 (緑内障について)

3 ところで、話は前後しますが、今回行った眼科医院での一回目の4月26日のA氏の診断についてです。 そこでA氏は、いろいろな検査をされましたが、細かなことは一切説明されることはなく、診断は「緑内障」ですといわれたのです。そして、 「薬は必要で…

『A氏の健康日誌』より 2 (緑内障について)

2 ところで、緑内障をよくするには、高くなった眼圧を下げればよいということがメインということですが、薬に頼らない自分で治す療法はないのかと思っていたA氏は、ある日、『緑内障 自分で治す 最強辞典』という一冊の本に出会いました。 『緑内障 自分で…

『A氏の健康日誌』より 1 (緑内障につて)

『A氏の健康日誌』 はじめに A氏は薬嫌いです。これから紹介するのは、A氏の健康日誌からですが、A氏の了解を得ていますのでご心配なく・・・・。 A氏はこのところ何十年と風邪にかかることもなく健康です。働き盛りの若かった頃、風邪にかかった時でし…

老子道徳経 23

第二十三章 虚無(天地虚無の間はただ自然)希言は自然なり。飄風 は 朝 を終えず、驟雨は日を終えず。孰(たれ)か此を為す者ぞ、天地なり。天地尚久しきこと能わず、而るを況んや人に於いてをや。故に道に於いて事を従すべし。道者は道に同じくし、徳者は…

老子道徳経 22

第二十二章 益謙(謙虚卑下の益)曲ぐるときは 則 ち 全 し。枉(ま)ぐるときは 則 ち直し。窪きときは 則 ち盈つ。弊(ふる)きときは 則 ち新たなり。少なきときは 則 ち得。多きときは 則 ち惑う。是を以て聖人は一を抱いて天下の式(のり)と為る。自 …

老子道徳経 21

第二十一章 虚心(虚心によって知る)孔徳の容るること、唯り道に是 従 う。道の物為る、唯り恍(こう)たり、唯り惚(こつ)たり。惚たり恍たり、其の中に 象 有り。恍たり惚たり、其の中に物有り。窈(よう)たり冥(めい)たり、其の中に精有り。其の精 甚 …